佐々木・奥川、3年ぶり高校生投手ドラ1確実

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今年もドラフト会議まであと1カ月。現時点の1位指名候補は星稜高・奥川恭伸、大船渡高・佐々木朗希、明大・森下暢仁の右腕3人にほぼ絞られている。競合は確実だ。

163キロ右腕・佐々木の素質に疑いはない。U18ワールドカップでマメを作ったが、指名回避の理由にはならないだろう。指名を公言している日本ハムを始め、将来性への期待は大きい。

佐々木ブルペン@ワールドカップ

一方で、即戦力投手が欲しい球団は奥川か森下を指名するだろう。

奥川は現時点の総合力でナンバーワンとされる。U18ワールドカップのスーパーラウンド・カナダ戦に登板。甲子園以来のマウンドで7回18奪三振。勝負強さがあり、巨人の菅野も能力を高く評価している。

奥川ブルペン@ワールドカップ

明大・森下も1年目から戦力になると予想される。特に秋のリーグ戦では終盤にも150キロ台をマークし、スタミナもある。

高校生右腕に1位指名が集中するのは、かなり異例のことだ。

複数球団による抽選になれば、15年に3球団競合となった高橋純(岐阜商高→ソフトバンク)以来4年ぶり。複数の高校生投手が抽選となると、12年以来7年ぶり。藤浪(大阪桐蔭高→阪神)が4球団、森雄大(東福岡高→楽天)が2球団に初回入札された。

外れ1位でなく、初回入札ですら16年以来だ。16年は藤平(横浜高→楽天)、寺島(履正社高→ヤクルト)、今井(作新学院高→西武)が初回に入札された。

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