今年も横浜では強い?阪神が連敗脱出

阪神 DeNA

◆DeNA3-8阪神◆
3連敗中の最下位・阪神と5連敗中のDeNAの“連敗対決”は、DeNAの拙攻と拙守にも助けられ、阪神が制した。

甲子園での巨人戦で2試合連続完封負けを喫していた阪神だが、昨季10勝3敗と得意の横浜スタジアムで躍動した。初回、大山の適時打で19イニングぶりの得点を挙げると福留の犠飛で畳みかけ、二回には近本の適時二塁打で1点を追加した。

拙守にも助けられた。五回には大和の失策と四球でランナー2人を出し、福留が2号3ラン。七回にも二塁ソトの落球からチャンスを作り近本が適時打でダメ押し点を奪った。

先発・青柳は七回に佐野の一発を浴びたが、五回までに4つの併殺を取るなど中盤までDeNA打線を手玉に取り、6回1/3を3失点(自責点2)と好投。今季初勝利を挙げた。

昨季苦手とした甲子園の巨人戦で3連敗を喫した阪神だが、昨季のお得意様・横浜スタジアムのDeNA戦での強さは健在だ。24日に勝てばDeNAは勿論、広島にも並ぶ可能性があり、25日も勝てば一気に4位浮上もあり得る。お得意様のお陰で虎が息を吹き返すか。

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