今宮「ないすぅー」な最年少300犠打、背景に工藤采配

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◆日本ハム1-4ソフトバンク◆
ソフトバンクの今宮がプロ野球史上7人目の通算300犠打を達成し、インスタグラムで報告した。20代での達成は初めてだ。

「嬉しいような嬉しくないような」という。今宮は4年連続で二桁本塁打を記録しているが、通算打率は.248。打力が上がってきたのは近年のことだ。強肩を活かした遊撃守備とパ・リーグの最多犠打を4度記録した技術があるからこそ、定位置を守り続けてきた。


二番にスラッガーを置くチームが増えており、ソフトバンクも今季、柳田を試した。ただ、この日は今宮。工藤監督が犠打を多用してきたからこそ、300という数字が生まれた。

そしてまた、川相昌弘、平野謙、伊東勤という300犠打経験者6人のうち3人は、工藤監督の元チームメイト。7人目として、新たに教え子の今宮の名が加わった。

プロ野球300犠打到達者は以下の通り。

1位 川相昌弘 533
2位 平野謙 451
3位 宮本慎也 408
4位 伊東勤 305
5位 田中浩康 302
6位 新井宏昌 300
6位 今宮健太 300

文・写真/BBNEWS編集部

◆今宮健太
背番号 6
カナ イマミヤ・ケンタ
出身校 明豊
誕生日 1991年7月15日
年齢 28
血液型 O
身長 172
体重 76
所属履歴 明豊(甲)
キャリア 11年
投打 右右
ドラフト年度 09
ドラフト順位 1
公式戦初出場 11年4月12日オリックス=京セラ
年俸 2億9000万円
昨季年俸 2億6000万円
タイトル (ベ)14、17(ゴ)13~17
家族 既婚

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