今季のスローガン 楽天編

NPB(プロ野球) スポーツ 楽天 特集企画・連載

いざ開幕。12球団のスローガンから今季を読む。

楽天は「NOW or NEVER いまこそ 日本一の東北へ」。

「日本のスポーツ界が東京五輪開催を中心に盛り上がる2020年。アスリートたちが運命の決戦に立ち向かうように、楽天イーグルスも「今年が勝負だ」「いまこそ優勝を掴むんだ」「全試合・全プレーを全身全霊で闘い抜く」という、決死の覚悟を「NOW or NEVER いまこそ」という言葉で表現しました」

「また、この言葉には、ファンの皆さまへの「いまこそ楽天イーグルスに注目していただきたい」「応援していただきたい」というメッセージも込められています。日本一の東北へ、チームとファン、そして東北全体が一丸となって、リーグ優勝、そして日本一を目指します」

五輪は延期されたが、近年の補強も含め、優勝への熱意が感じられる。オフに鈴木大地、涌井秀章がロッテから加入。三塁のレギュラーと先発ローテーション投手を手に入れた。

新助っ人シャギワ、経験豊富な牧田らリリーフも充実。抑えの松井を先発に回すほどだ。

加入2年目の浅村は既に7本塁打。四番としての存在感は抜群。攻撃を牽引している。

さらに三木監督の就任により、走塁への意識が増した。オーソドックスな采配をベースに、重盗、偽装スクイズなど機動力をプラスしている。小深田、辰巳らのスピードも光る。

則本昂、岸、茂木ら昨季は故障に泣いた主力も今季は健在だ。

11勝4敗で首位に立つ。オリックスに6タテして勢いづくロッテは、5勝1敗で蹴散らした。「日本一」云々は18、19年の流用だが、13年以来の優勝へ、機は熟した

文・写真/BBNEWS編集部

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