亡命コラス“制限選手”に ソフトバンク「アプローチ続けたい」

NPB(プロ野球) スポーツ ソフトバンク

ソフトバンクはキューバから大リーグ移籍を目指して亡命したオスカー・コラス外野手(21)についてNPBコミッショナー宛に制限選手申請を行い、受理されたと発表した。復帰へ向けて協議を継続する。

「制限選手」は1998年に導入された制度。選手が個人的事由によって野球活動を休止する場合、球団の申請がコミッショナーに認められれば復帰条件を付して制限選手として公示され、制限選手名簿に記載される。球団側に拘束力が残り、移籍や他球団でのプレーは制限される。年俸は1日につき300分の1に相当する金額が減額となる。

三笠GMは「現時点でコラス選手に関し、来日してホークスでプレーするめどが立っていないため、野球協約上の「選手が個人的理由により野球活動を休止する場合」に該当すると判断し、『制限選手』としてコミッショナーに申請し公示となりました。コラス選手とは、協議に応じるようアプローチを続けたいと考えています」とコメントした。

文・写真/BBNEWS編集部

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