五輪最終予選、開催ピンチ 新型コロナ余波

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台湾で4月に行われる予定の東京五輪最終予選の開催が危ぶまれる事態となっている。

最終予選は4月1日から5日まで、台湾の州際、斗六両球場で行われる予定。台湾・中国・オーストラリア・オランダと、米州最終予選の2・3位チームの計6チームが参加して、1枚の“最終切符”を争う。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大のために、世界野球ソフトボール連盟は3月4日の会合で開催の適否を議論することになった。

現在、台湾は新型コロナ対策のために中国大陸からの人の入境を規制しており、中国チームを含めた予選を開催するためにはこの措置を解除するか、特例措置を設ける必要がある。

今から別の日程、会場で最終予選を開催するのはスケジュール的に難しく、仮に台湾で最終予選が開催できなくなった場合は、WBSCのランキングなどを参考に最終切符を割り当てることになりそうだ。

【WBSCランキング】
(※は東京五輪参加確定)
1 日本 6127※
2 米国 4676
3 韓国 4622※
4 台湾 4352
5 メキシコ 3375※
6 オーストラリア 3249
7 オランダ 2690
8 キューバ 2641
9 ベネズエラ 2624
10 ドミニカ 2512
11 プエルトリコ 2013
12 カナダ 1873
13 パナマ 1794
14 コロンビア 1546
15 ニカラグア 1389
16 チェコ 1268
17 イタリア 1202
18 イスラエル 1028※
19 ドイツ 766
20 スペイン 719
21 中国 695

文/BBNEWS編集部 写真/CPBL公式HPより

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