中日退団→出会い紹介起業「カップルで中日戦に」

NPB(プロ野球) スポーツ エンタメ・話題 中日

「名古屋へ恩返し」「ナゴヤドームで中日を応援して欲しい」———。昨季中日を退団した友永翔太氏が二転三転の末、男女の出会い仲介業を始めた。6月21日に「ブライダルサロンTOMONAGA」のホームページを開設した。

友永氏は右投げ左打ちの外野手。東海大相模高では巨人・菅野智之、広島・田中広輔の1学年下で、日本ハム大田泰示の同期。国際武道大、日本通運を経て14年ドラフト3位で入団し、プロ5年で通算打率.135、7安打0本塁打2打点。昨オフに戦力外通告を受け、トライアウトに参加したが獲得する球団はなかった。

その後は起業を志し、株式会社を設立。Tシャツやゴルフウエアの製作と「パーソナル野球教室」を行うと4月中旬にネット記事で宣言していた。だが、以下のように説明している。

「2020年に入り、新たなる仕事を始めようと動き出しましたが、新型コロナウィルスの影響で計画は頓挫。
時間はたっぷりとありましたので、出前の配達員(Uber Eats)を始めました。正直、きつかったです(苦笑)
でも注文の商品を持っていくと、お客様から「ありがとう!」という言葉と笑顔をもらい、人の役に立っていることを実感できたことは非常に大きな経験でした」

別の記事では、「置き配」ばかりなので客に会うことはなく、元プロ野球選手と気づかれることはないと話していたが、一体どちらなのか。

それはさておき、大手結婚相談所の支社長と会ったのをきっかけに、加盟料を払うことを決めたそうだ。「出身は神奈川県ですが、プロ野球時代にたくさんの方々に応援して頂いたこの地で、少しでも幸せなカップルを作り、恩返しをしたいという思いから、地元ではなく名古屋で結婚相談所を始めることにしました。

私の夢は、幸せなカップルをたくさん作り、ナゴヤドームに二人(ゆくゆくは家族)で中日ドラゴンズを応援してもらうことです。誠心誠意をもって結婚のお手伝いをします。よろしくお願い致します」


料金は入会金が8万円、月会費5000円、お見合い料が1回5000円から。プレミアムコースなら入会金15万円、月会費1万2000円で、お見合い料は無料だ。ただし、どのコースを選ぼうが、カップルが成立すると「成婚料」として20万円がかかる。

「結婚、婚約、またはそれらと同等の成果(「結婚の口約束」「宿泊を伴う旅行」「婚前交渉」「同棲」「交際期間を延長し通算6ヶ月を経過した場合」など)は「成婚」とみなします」と説明している。

こんな人にオススメとか。
「真摯に結婚に対して考えている方
結婚に対して前向きに考えている方
野球・スポーツが好き
安心感をもって活動されたい方」


別の意気込みも語っている。「私も未婚ですので、皆さまと同じ立場となって幸せを見つけることができますよう、全力投球いたします!」

第二の人生で花開くか。会社は名古屋市内のレンタルオフィスに事務所を構えている。不動産サイトによると、事務所の家賃は6万5000円だ。LINE相談などは無料で、全国から可能。どしどし相談を。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、「ブライダルサロンTOMONAGA」HPより

関連記事