中日・梅津の制球難「一言でいえばフォームのバランス」与田監督

NPB(プロ野球) スポーツ ソフトバンク 中日

◆中日6-3オリックス◆
中日の先発・梅津が2回0/3で5四死球と乱調で、無安打無失点で降板した。

初回、先頭の福田にいきなり死球を与えると、次の若月も四球で歩かせ、無死一、二塁のピンチを背負った。この回は吉田正を一ゴロ、杉本を三ゴロ併殺打に打ち取って切り抜けたが、二回も先頭の宗に四球を与え、三回にも先頭の田嶋から2者連続四球を与え、ここで与田監督がたまらずベンチを飛び出して交代。2回0/3を無安打無失点ながら、4四球1死球0奪三振という内容。球数は38級だった。

試合後、与田監督は梅津の制球難について「札幌でもそういう傾向があった。これからしっかりと、いろいろと本人とも話をしていきながら、と思います。そうじゃないのかな、という部分はあるが、そこはこれから本人と確認をしながらやっていきたい。一言でいえばフォームのバランスというところになるんでしょうけど」と語り、修正が必要との認識を示した。次回登板については「決まったらご報告します」と、白紙の状態であることを明かした。

今季は松坂が背負った背番号「18」に変更、ソフトバンク・千賀にも弟子入りするなど、意欲的に調整してきたが、思わぬ不振に苦しんでいる。一日も早く克服したい。

文・写真/BBNEWS編集部

◆梅津晃大
背番号 18
カナ ウメツ・コウダイ
出身校 東洋大
誕生日 1996年10月24日
年齢 24
血液型 B
身長 187
体重 90
所属履歴 仙台育英(甲)―東洋大
キャリア 3年
投打 右右
ドラフト年度 18
ドラフト順位 2
公式戦初出場 19年8月12日阪神=ナゴヤドーム
年俸 1500万円
昨季年俸 1500万円
家族 独身

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