中日・根尾昂 重いバットで打力向上へ

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中日・根尾昂が2年目の飛躍を期している。テレビ番組でバットの仕様変更や外野守備への挑戦について語った。

プロの壁に直面した1年目は、二軍で108試合に出場したが、打率.210。一軍でも2試合で無安打に終わった。オフは大阪桐蔭高の先輩・平田良介に誘われて米ロサンゼルスで自主トレを共にした。「平均的に出せる力を上げるトレーニングに取り組んだ」。身体が張っている状態からリラックス出来た時に、パフォーマンスの向上を期待している。

台湾のアジアウィンターリーグでは外野に挑戦した。「一歩目は速い」と平田良介も評価する。ただ、「打たないことには守らせてもらえない」と根尾。打力向上の必要性は自覚している。そのためにバットを30グラム重くして910グラムに。重心も先端寄りに変えた。操作性は落ちるが、打球の強さは増す。

今季の公約は「一軍の舞台で結果を出す」。昨季の終盤に一軍の公式戦を経験し、「オフは一軍で結果を出す為にということで取り組んで来ている」とキッパリ。「ファームで打つのもそうですし、一番の目標は一軍の舞台で結果を出すこと」。プロで一年の経験を積んだ根尾の覚醒を期待したい。

文・写真/BBNEWS編集部

◆根尾昂
背番号 7
カナ ネオ・アキラ
出身校 大阪桐蔭
誕生日 2000年4月19日
年齢 19
血液型 O
身長 177
体重 80
所属履歴 大阪桐蔭(甲)
キャリア 1年
投打 右左
ドラフト年度 18
ドラフト順位 1
公式戦初出場
年俸 1500万円
家族 独身

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