中日・京田陽太が神主打法?打撃向上に意欲

中日

沖縄・北谷の秋季キャンプに参加している中日・京田陽太内野手が5日、三冠王3回の球団OB・落合博満氏の打法として知られる「神主打法」を見せた。

神主打法は、脱力した状態からインパクトで力を爆発させるため、長打力が増す。午後に行われたロングティーで、タイミングを取るのに採用した。足元は伊東コーチ主導で導入した地下足袋だ。踏ん張りが効かない中、神主打法で鋭い打球を広角に飛ばしていた。


京田は今季、遊撃手の守備でわずか9失策。守備の指標UZRでもセ・リーグトップの17.5を記録したが、ダイヤモンドグラブ賞を12失策でUZRがマイナス3の坂本に奪われた。

本来、守備を評価する賞のはずだが、記者投票によって決まるため、打撃の印象度で坂本に「打ち負けた」格好だ。

まさかの落選となった京田は、来年のゴールデングラブ賞奪取に向け、今キャンプでは「打撃」を一番のテーマに掲げている。3本塁打40打点と長打力に課題のある京田の打撃が力強さを増しそうだ。

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