中日・与田監督、続く謎采配①

NPB(プロ野球) スポーツ 巨人 中日

◆巨人4-2中日◆
中日は後半戦3連敗。前半戦から、今季ワーストタイの6連敗となった。借金は3年目となる与田政権下でワーストタイとなる「13」になった。指揮官は前日、怠慢プレーを見せた堂上をスタメンから外したが、采配は相変わらず迷走している。


例えば、捕手は今季初スタメンで2試合目の出場となる大野奨だった。正捕手の木下拓は九回、大野奨の代打で登場した。強打のマルティネスも五回に代打で出場した。34歳のベテラン捕手で投手戦に持ち込みたかった。


だが、初の組み合わせで先発・小笠原は炎上した。初回、坂本に先制ソロを浴びると、三回は2四球などで二死満塁とし、ウィーラーに2点適時打。四回は大城にソロを被弾し、今季最短タイとなる4回4安打4失点でKO。今季5敗目(6勝)を喫した。

指揮官は「初回の本塁打は、あれはもう坂本の力が上回って仕方がない。けど。その次の点の取られ方が。四球を2つ挟んで、非常にもったいない」「やっぱり守っている選手のリズムも悪くなるし、しっかり投げないと」と猛省を促した。

この日は4安打。貧打線の影響も指摘した。「ウチは後半戦の3試合で5得点。だから打線の調子が悪い時は、『どうしても点を与えてはいけない』『打たれたくない』となる」「慎重というより、勇気がなくなってくるのかな。そうなって欲しくない」。

文・写真/BBNEWS編集部

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