中日・与田監督、堂上の怠慢プレーに怒気

NPB(プロ野球) スポーツ 巨人 中日

◆巨人1-6中日◆
中日は前半戦から5連敗。与田監督は堂上の怠慢プレーに不満を示した。

前日に走塁で負傷した三ツ俣に代わり、堂上がスタメン出場した。だが5点を追う九回、先頭で打球は左翼ポール際への大飛球。堂上はファウルと勘違いし、打球の行方を確認することなく下を向いてガッカリ。だが、打球は左翼フェンスのフェアゾーンを直撃。慌てて走り出したが、単打となった。

このプレーに対して与田監督は「(高橋)周平にかかわらず、直倫のああいう走塁もそうだし。やっぱり明日もゲームがあるので、そういう集中力のないようなプレーは外していかないといけない」ときっぱり。堂上をスタメン落ちさせる方針を示した。

五番の高橋周は1三振、2併殺で後半戦2試合は8打数無安打。指揮官は「これは結果がすべてだから、調子が良いわけはない。打順はいろいろ考えてますし、調子が悪ければ外すことも当然ある」と述べた。
 
与田監督は3年契約3年目の勝負の年。3位・ヤクルトとのゲーム差は11まで広がっている。怠慢プレーを許せば、逆転でのAクラス入りは遠のいてくる。

文・写真/BBNEWS編集部

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