中日、3試合連続逆転負けも与田監督「取り返せるんじゃないか」

NPB(プロ野球) スポーツ 中日

◆阪神3-6中日◆
先制した試合は圧倒的に強いはずだったが…。

中日が3戦連続逆転負けを喫してこのカード3連敗。甲子園では今季6戦全敗で、30敗リーグ一番乗りとなってしまった。

5カード連続勝ち越し、借金を1の3位で甲子園に乗り込んだ。しかも、ここまで先取点を取った試合では22勝5敗3分と、リーグトップの勝率.815を記録していた。

だが、このカードは初戦は先取点を取りながら逆転負け、2戦目は中盤に逆転してからの逆転負け。そしてこの日も初回に2点を先制したが、先発・柳がリードを守れず、中盤以降リリーフが打ち込まれるという、前2戦と全く同じ負け方を繰り返した。

与田監督は「昨日もそうだけど、打たれるボールはやっぱり甘く入っている。この3連戦、タイガース打線がなかなか打ち損じないバッティングをされてしまった」と振り返った。ただ、「間違いなくこの連敗は反省材料が多いけども、とにかく今年、選手のコンディションをなんとか悪くさせないように、そういった意味では体の状態は決して悪くない。取り返せるんじゃないかな」と巻き返しを“予言”した。

ここまで中日も故障者が出ていない訳ではなく、梅津やアリエル・マルティネスはまだ離脱中だが、この日先発の柳や主将の高橋、アルモンテらは復帰を果たした。現状が「ベストメンバー」というのが与田監督の判断だろう。折り返し点を過ぎた中日の反転攻勢を期待したい。

文・写真/BBNEWS編集部

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