中川・マシソンが誤算で巨人逆転負け、投手陣は先発も救援も不安だらけ

巨人 中日

◆巨人2-3中日◆
流れは巨人だったが、救援陣が守り切れずに4連敗となった。

0-0の七回裏、ベンチは96球で7回無失点の桜井の交代を決断。八番・小林、九番・桜井に続けて代打を送った。

小林の代打・ゲレーロがソロ本塁打で先制し、桜井の代打・田中俊は二塁打。ゴロと申告敬遠で一、三塁となり、丸の犠飛で2点目を取り、巨人は逃げ切りを図る。

だが、八回に登板した中川、マシソンが誤算だった。安打と四球などで一、三塁となり、石垣に二塁打を浴びると、代わったマシソンが2点二塁打を打たれて逆転を許した。

八月はベンチを外れることもあった中川は、前半戦は最も頼れるリリーフだったが、今は本調子ではない。膝に故障を抱えるマシソンも以前の球威はない。

打たれたのは結果論に過ぎないかも知れないが、救援陣の不安定さは否めない。

この日はエース、菅野が腰の痛みを理由に出場選手登録を抹消された。リリーフしか経験のないクックを先発で起用するという話も出ているが、救援も先発も不安だらけだ

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