中信、優勝でも胴上げ不可?ホームの統一「掃除するから出て行け」

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台湾プロ野球(CPBL)で前期優勝へのマジックを「1」としている中信ブラザーズが、優勝しても胴上げできない危機に瀕している。

14日は中信がビジターで統一ライオンズと、2位楽天モンキーズが富邦ガーディアンズと対戦する。中信が勝つか引き分けるかで優勝が決まるが、負けた場合でも楽天が引き分けるか負ければ優勝が決まる。

しかし、統一ライオンズは13日、中信が自力で優勝を決めた場合はグラウンドでのセレモニーを認めるが、負けた場合は20分待って優勝が決まらなければ「掃除のために出て行ってもらう」と宣言した。

14日は2試合とも日本時間午後7時35分からのスタートだが、統一中信戦は雨天中断からの再開で三回表から。平均試合時間が3時間45分と長い台湾だけに、よほどのことがない限り楽天の試合よりも20分以上早く終わってしまう。

14日に胴上げをするには自力優勝するしかない状況に追い詰められた中信。決めることができるだろうか。

統一ライオンズのチアチーム「Uni-Girls」は「ただの予備日がこんな試合になるなんて」と嘆きつつも闘志を燃やしている。

CPBL、14日開始前の順位は以下の通り。

1位 中信 35勝23敗  M1(残2)
2位 楽天 31勝25敗  3.0(残4)
3位 統一 26勝33敗  9.5(残1)
4位 富邦 22勝33敗 11.5(残5)

文/BBNEWS編集部 写真/instagramより

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