与死球王は?パ・リーグ編2019

西武 ソフトバンク 日ハム 特集企画・連載

やらかしたのは?与死球王は誰だったのか。パ・リーグ編。

1 髙橋 光成 (西) 14
2 高橋 礼 (ソ) 11
3 有原 航平 (日) 9
3 榎田 大樹 (西) 9
5 千賀 滉大 (ソ) 8
5 マーティン (西) 8
7 東條 大樹 (ロ) 7
8 モイネロ (ソ) 6
8 ニール (西) 6
8 平井 克典 (西) 6
8 石橋 良太 (楽) 6
8 二木 康太 (ロ) 6
8 涌井 秀章 (ロ) 6
8 多和田 真三郎 (西) 6

1位に輝いたのは西武の高橋光成だが、西武勢がベスト10に6人も顔を出す。チームの与死球数は93と2位ソフトバンクの67に大差を付けた。8月13日には西武から3死球を受けたオリックスが激怒、佐竹学コーチが暴力行為で退場処分を受ける乱闘騒ぎも発生している。

乱闘事件の際、辻監督は「ウチがあてすぎ。プロとして恥ずかしい」と謝罪したが、西武は昨年も84死球で12球団一を記録しているように、もともと内角攻めが多いチームだ。東尾修氏以来の伝統がまだ生きているのか、森のリードの問題なのか。だが、昨季から今季は死球が約1割増えたが、チーム防御率は4.24から4.35に悪化している。打者の「攻め方」を考え直すべき…と言いたくなる。

2位の高橋礼は抜け球や引っかけたボールが「当たってしまう」タイプ。巨人との日本シリーズではパーフェクト投球継続中だった六回に死球を与えている。

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