与死球王は?セ・リーグ編2019

巨人 阪神 DeNA 企画・連載 プロ野球

やらかしたのは?与死球王は誰だったのか。セ・リーグ編。

1 山口 俊 (巨) 13
2 青柳 晃洋 (神) 12
3 西 勇輝 (神) 9
4 今村 信貴 (巨) 8
4 高橋 奎二 (ヤ) 8
6 フランスア (広) 7
7 ガルシア (神) 6
8 床田 寛樹 (広) 5
8 髙橋 優貴 (巨) 5
8 メルセデス (巨) 5
8 原 樹理 (ヤ) 5
8 谷元 圭介 (中) 5

トップは与四球同様、巨人の山口俊。山口については荒れ球が持ち味であることは与四球王で触れた通りだ。

2位の阪神・青柳晃洋は前年までの制球難を克服したことで今季は初の規定投球回数に到達、9勝を挙げた。だが、抜け球や引っかかるボールはまだ健在。2016年、2017年に続き、3度目の2位となった。6月5日のロッテ戦では井上晴哉に2死球を与えたが本塁打も浴びお立ち台で「死球は許さない!」と言われてしまった。それでもシーズン終了まで恐れずに内角を攻め続けたメンタルは称賛に値する。

3位の阪神・西勇輝も、内角攻めが持ち味。死球から崩れた試合もあったが、気持ちを前面に出した投球で移籍1年目に二桁勝利を挙げた。

ランキング表に登場しないのがDeNA。今永昇太の4が最多だった。投手陣全体にぶつけないだけの制球力があるのか、ギリギリの“攻めの投球”を避ける傾向があるのか。チーム防御率はリーグ5位の3.93だった。