与四球王は?パ・リーグ編2020

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やらかしたのは?与四球王は誰だったのか。パ・リーグ編。

1 千賀 滉大 (ソ) 57
2 松本 航 (西) 56
3 今井 達也 (西) 52
4 東浜 巨 (ソ) 49
5 小島 和哉 (ロ) 47
6 髙橋 光成 (西) 44
7 田嶋 大樹 (オ) 42
8 石川 柊太 (ソ) 41
9 マルティネス (日) 40
10 榊原 翼 (オ) 39

キングは前年に続きソフトバンク・千賀滉大。制球よりも球威とキレで抑える投手なだけに、四球は気にしなくてもいいだろう。現に最優秀防御率のタイトルを獲得している。


2位は西武・松本航。好投していても突然四球から乱れる悪癖があり、前年を下回る6勝に終わった。

西武でさらに問題なのは3位の今井達也だ。61回2/3で52四球は多すぎる。CS進出がかかった11月7日の楽天戦では、先発したものの初回に4四球で6失点、一回途中で降板した。年々奪三振率が低下する一方で、与四球率が増加しているのが気になる。来季に向けて制球力を磨いてもらいたい。


与四球率で言えば、10位のオリックス榊原翼も凄まじい。43回1/3で39四球。9回を投げて平均8.1四球という計算だ。


規定投球回数到達者で与四球が少なかったのはロッテの石川歩。リーグ1の133回1/3を投げて26四球。9回当たりでは1.76四球だった。

文・写真/BBNEWS編集部

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