三振王は?パ・リーグ編2019

NPB(プロ野球) 西武 オリックス 楽天 特集企画・連載

やらかしたのは?三振王は誰だったのか、パ・リーグ編。

1 浅村 栄斗 (楽) 162
2 ブラッシュ (楽) 157
3 山川 穂高 (西) 142
4 外崎 修汰 (西) 132
5 レアード (ロ) 128
6 中村 剛也 (西) 123
7 茂木 栄五郎 (楽) 121
8 渡邉 諒 (日) 120
9 デスパイネ (ソ) 119
10 松田 宣浩 (ソ) 115

楽天の新戦力・浅村栄斗とブラッシュが1・2フィニッシュを決めた。楽天は2人の加入によって三振数が前年比で53個増えた。が、その代わりにチームの総得点は18%増で前年の最下位から3位に浮上した。浅村は契約更改時に打率(.263)と三振数を気にしていたが、思い切りの良さは確実にチームを強くした。

3位の西武山川穂高は前年より4個増やしてキャリアハイ。今季は7月に打率.173と極度の不振に陥ったこともあり、本塁打数は4本減、打率も下げた。来季はムラをなくして50本を目指して欲しい。

面白いのはランキングに登場しないオリックス。最多はロメロの83個と中軸打者の三振は非常に少ない。にもかかわらず、チームの三振数は1030と、リーグ平均(1063)と大差ない。長距離打者以外もまんべんなく三振していたということだろう。オリックスの若手野手陣は「バットに当てる力」を磨く必要がありそうだ。

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