三振王は?セ・リーグ編2019

NPB(プロ野球) 巨人 DeNA ヤクルト 特集企画・連載

やらかしたのは?三振王は誰だったのか。セ・リーグ編。

1 村上 宗隆 (ヤ) 184
2 筒香 嘉智 (デ) 141
3 岡本 和真 (巨) 132
4 丸 佳浩 (巨) 125
5 坂本 勇人 (巨) 123
6 神里 和毅 (デ) 121
6 山田 哲人 (ヤ) 121
8 バレンティン (ヤ) 117
9 近本 光司 (神) 110
10 バティスタ (広) 108

大差でキングに輝いたのはヤクルト村上宗隆。36本塁打で阪神近本光司とのハイレベルな新人王争いを制したが、593打席で184三振、三振率.310は少々高すぎる。「当てる技術」を磨いていけば、本塁打もさらに増えていく事だろう。

2位に入ったDeNA筒香嘉智は前年から34増えて「キャリアハイ」を記録してしまった。打率、本塁打、打点と主要な指標でいずれも下降線なのは気になるが、メジャーでは心機一転、頑張って欲しい。

3~5位は岡本和真、丸佳浩、坂本勇人の巨人勢。この辺りは「長打力の代償」と言うべきか。

各チームの長距離砲が並ぶ中で目立つのは6位のDeNA神里和毅。本塁打が6本にとどまった割には安打数(119本)よりも三振の方が多かった。思い切りの良さも魅力ではあるが、出塁率.323を上げればその脚力がさらに生きるはずだ。

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