七回途中まで完全投球の日本ハム・杉浦「どこかで一本出てくれないかなと」

オリックス 日ハム

◆日本ハム4-1オリックス◆
日本ハム・杉浦が、七回二死まで完全の快投を見せた。

杉浦は、四月の楽天戦でも五回を投げて一人の走者も許さなかったが、65球で降板した。だが、この日の栗山監督は七回まで杉浦にマウンドを託した。

完全試合については「自分でもわかっていたんで、多少意識はしましたけど、逆にどこかで一本出てくれないかなと思いながら投げていた」という。七回二死から、吉田にその「一本」を打たれたところで降板した。

お立ち台では「序盤は、そこまで調子がいいって感じはしなかったんですけど、後半、途中から腕を振れてきたかな」とこの日の投球を振り返った。6回2/3、90球は今季の自己最高。「今年一年間大事に起用していただいたんで、来年に向けて、しっかり成長した姿を見せられた」と笑顔を見せた。

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