ロッテV逸「しっかり反省」井口監督

NPB(プロ野球) オリックス 楽天

◆楽天2-1ロッテ◆
ロッテが16年ぶりの優勝を逃し、2年連続で2位となった。残り3試合で2勝1分け以上が必要だった。

試合後、井口監督は力不足を認めた。七回には角中が犠打を失敗。八回にセットアッパーの佐々木千が勝ち越しを許すと、九回は三者連続三振に終わった。指揮官は2度のリクエストの権利も使い切るなど、冴えなかった。
「最後にバントのミスもあったし、こういうところをしっかりやっていかないと勝てないなと、改めて感じた」
「結果論ですけど、140試合を超えて、勝てる試合をしっかり取れなかったところを我々全員で反省しないといけない」

一方、選手たちをねぎらった。
「選手たちはこの1カ月ぐらい、すごいプレッシャーの中で頑張ってくれたと思う」
「本来であれば最終戦までもつれたら彼らの肥やしにもっとなったかなと思う。こういう悔しさがまた来年、しっかりと若い人の成長になる」
「国吉、(佐々木)千隼、益田は勝ちパターンとして一年間、本当にしっかりとやってくれた」

2位からの日本一を目指し、CSで再び楽天と対戦する。
「まだ優勝するチャンスはある。状態が上がっていない選手もいるので、(CSで)もう一度、同じ相手(楽天)とやるので、しっかりと調整したい」

CS第1ステージ初戦は6日。ZOZOマリンスタジアムで行われる。

文・写真/BBNEWS編集部

関連記事