ロッテ不倫の清田、謹慎解除「自分を律し勝利に貢献」

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ロッテは30日、不倫や虚偽の説明で1月から無期限の活動停止としていた清田育宏外野手の処分を、5月1日付けで解除すると発表した。清田は「今後も反省の気持ちを忘れることなく、自分を律し、チームの勝利に貢献していきたいと思います」とコメントした。井口監督が設立したマネジメント事務所の後輩で、かつての自主トレ仲間。昨オフに2年契約を結んでいる。

清田は1月7日に、昨年9月末の札幌遠征に不倫相手の女性を宿舎のホテルに泊まらせ、チームが禁止している「部外者との外食」を行っていたと報じられたが、球団には虚偽の説明をしていた。またその後、発熱を訴えた女性に対しては、清田との接触が表に出るのを避けるために病院に行かないよう懇願したとされている。ロッテは「球団内で事実関係を確認した結果、同選手が昨年の札幌遠征において球団ルールに反する不適切な行動を行い、これに関する虚偽報告を行っていたことなどが判明した」として処分していた。

清田は球団を通じ「千葉ロッテマリーンズ球団関係者の皆さま、プロ野球ファンの皆さま、この度は私の軽率な行動により多大なるご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。私の行った行為は決して許されるものではないと理解しています。処分内容に関しまして真摯に受け止め、自分の行為を深く反省し、また皆さまに応援してもらえるような選手となれるように自分と向き合っていく所存です。この度は本当に申し訳ありませんでした」とコメント。

ロッテは「事態を重く受け止め、フロント、チームを含め管理、教育を再度徹底し、皆さまの信頼を回復できるよう努めてまいる所存」としていた。

清田は昨季、70試合に出場して打率.278、7本塁打、23打点の成績を残し、昨年末に500万円減の年俸6000万円で2年契約を結んでいる。

清田や井口監督が所属するマネジメント事務所「PAMS」は1月、清田のプロフィールをホームページから削除した。

PAMSは井口監督らが11年に設立。役員にも名を連ねていたことがある。ホームページには清田の名前は掲載されているが、リンク先は削除されている。

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清田は17年は79試合で263打席だったが、井口監督の就任以後、試合数も打席数も右肩上がり。19年は117試合で377打席に立った。20年は70試合で7本塁打23打点。オフに2年契約を結んだ。

PAMSには阪神時代から自主トレを共にする鳥谷敬、楽天から昨オフに加入した美馬学も所属。

12月にはオリックス吉田正尚もマネジメント契約を結んだ。


ロッテでは、この札幌遠征後の10月上旬に清田ら14人が新型コロナウイルスに感染。岩下大輝らが外食へ出かけたと週刊誌に書かれたが、球団幹部は否定。後に弁解する羽目になった。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、PAMSホームページ、instagramより

◆清田育宏
背番号 1
カナ キヨタ・イクヒロ
出身校 東洋大
誕生日 1986年2月11日
年齢 35
血液型 A
身長 180
体重 85
所属履歴 市柏-東洋大-NTT東日本
キャリア 12年
投打 右右
ドラフト年度 09
ドラフト順位 4
公式戦初出場 10年5月24日阪神=甲子園
年俸 6000万円
昨季年俸 6500万円
タイトル (ベ)15(ゴ)15
家族 既婚

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