ロッテ・井口監督、退場の理由はハーフスイングへの抗議

ソフトバンク ロッテ 退場

◆ソフトバンク6-11ロッテ◆
ロッテ・井口監督が退場処分を受けたが、試合後に嶋田球審が理由を説明した。

四回、一死一塁で二木のグラシアルへの投球がユニフォームを擦り、死球の判定。これに対し、珍しく感情を露わにして井口監督が抗議。「避けずにスイングした」という内容と見られるが、嶋田球審が退場を宣告。

「井口監督を禁止行為で退場と致します」とアナウンスした。鳥越ヘッドコーチが監督を代行する旨も説明された。

試合後、嶋田球審が「禁止行為」について説明。「ハーフスイングの最終判断についてベンチから出てはいけない。出た時点で警告、審判に近付いたら退場ということになっている」と述べた。

つまり、井口監督が「グラシアルはハーフスイングをしたのではないか」と抗議し、ベンチから出て審判に近づいため、退場処分としたという。

井口監督が「ハーフスイングに対する抗議」でなく、死球かどうかに対するリクエストであれば、受け入れられたことになる。

退場処分は自身初。今季両リーグ20人目でパ・リーグでは13人目。現役時代も退場はない。

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