ロッテで新たに複数のコロナ感染者 

NPB(プロ野球) スポーツ ロッテ

4日に岩下大輝投手ら2人の新型コロナウイルス感染が判明したロッテで、新たに複数の感染者が出た可能性があることが分かった。


ロッテは岩下らの感染を受け、4日の試合後に選手や監督・コーチ、スタッフら一軍関係者全員がPCR検査を受け、その結果は「5日判明予定」としていたが、発表を6日に先延ばし。複数人が陽性反応を示したため、確診のための再検査の結果を待っている状態という。5日には二軍関係者全員のPCR検査も実施、入れ替えに備えた。


6日にZOZOマリンスタジアムで予定されているオリックス戦については現在、開催する方向だが、検査結果や保健所の判断を参考に、NPBが臨時実行委員会を開いて可否を決定する予定だ。

9月25日に阪神で糸原、岩貞、陽川、馬場の一軍4選手の感染が判明した際には、一、二軍19人の入れ替えで、同日のヤクルト戦(神宮)を予定通り開催した。ただ、感染者数や濃厚接触者の状況によって判断が変わる可能性もある。

現在、2ゲーム差でソフトバンクを追うチームにとっては、岩下の離脱だけでも大きな痛手だが、感染拡大となれば致命的な事態にもなりかねない。チームは6日からのオリックス3連戦の後は敵地・福岡に乗り込んでソフトバンクと直接対決の予定だが、「天王山」を前に試練にさらされることとなった。

文・写真/BBNEWS編集部

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