ロッテが本塁打攻勢でソフトバンク下す、すでに昨季の1.4倍超

ソフトバンク ロッテ

◆ソフトバンク4-7ロッテ◆
ロッテが四回の1イニング3本塁打を含む4本塁打で打ち勝った。

1点を追う四回、先発の大竹をとらえた。先頭の中村が左翼へ13号同点ソロ本塁打を放つと、レアードが29号逆転ソロ本塁打を左翼テラス席へ。さらに井上が二死から17号ソロ本塁打を右翼ポール際へ運んだ。

井上は六回にも18号の2点本塁打を左翼へ打ち込み、23日に続き、三連戦で2度目の1試合2発だ。

ヒーローインタビューで「(中村)奨吾とレアードが打っていたので、勢いに乗せてもらった。最初の打席でやられていたので、取り返すつもりだった」と振り返った。

ロッテは昨季78本塁打で、パ・リーグで唯一チーム本塁打が100本に届かなかった。だが、今季は本拠地ZOZOマリンにホームランラグーンが設置され、レアードが加入。昨季24発の井上も調子を上げている。

チーム本塁打は2010年以来、9年ぶりに100本を超えた。112本塁打はリーグ2位、昨季の1.4倍を超えている。

「本当に勢いに乗れば、みんな繋がると思うので、そういう試合が多くなれば良いと思います」と井上。

一発のある打線に生まれ変わっている。