ロッテがブルペンデ―でゼロ封勝ち、石川は2回無失点

日ハム ロッテ

◆ロッテ5-0日本ハム◆
ロッテがリリーフ投手を繋ぐ「ブルペンデー」でゼロ封勝ちし、前半戦の最終戦を飾った。

先発経験豊富な唐川が先発し、三者凡退でリズムを作ると、勝利投手となったチェンが3回を投げた。先発で調子の上がらない石川は2回で4安打を浴びながらも無失点。6投手が継投した。

井口監督は「ブルペン全員でしっかり守り抜いてくれたと思います。石川は先発で結果が出ていなかったが、一度中へ入れて、しっかり気持ちを切り替えて、打者へ向かう姿を見せて欲しいということで中継ぎにしました」。テレビ解説していた里崎智也氏は「石川はこんなもんじゃない、まだまだです」と指摘したが、リリーフから復調のきっかけをつかみたい。

日本ハム、ソフトバンク、DeNAが採用しているブルペンデーは、先発投手のコマ不足を補うことを目的としているケースが多い。軸になる先発投手がいないロッテにとっても、有効なオプションに成り得るだろう。不調の開幕投手のテストも兼ねた、有意義なゼロ封勝ちだった。

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