リリーフ五十嵐が2日連続勝ち投手で3・4月最多勝に

DeNA ヤクルト

◆DeNA8-9ヤクルト◆
ヤクルト・五十嵐が同点の九回に登板、1回無失点に抑え、2日連続で勝ち投手となった。五十嵐はこれで5勝目となり、救援投手ながらハーラーダービーの単独トップに立った。

この日の五十嵐は大和に四球を与えたものの、安打は許さない安定したピッチングで防御率は0.73となった。ここまでの投球内容は素晴らしいのはもちろんなのだが、中継ぎ投手がここまで勝ち星を稼ぐのは先発陣が勝ちきれないことの裏返しでもある。ここまで16勝のうち、先発投手に勝星が付いたのは6回だけ。開幕投手の小川と石川が未勝利だ。この日も先発原が三回までに7点のリードをもらいながら逆転を許し降板した。

必然的に救援投手陣の登板機会は増え、28試合消化時点で梅野が15試合、マクガフと石山が各14試合、近藤13試合、ハフと五十嵐が各12試合となっている。この日の勝利で首位巨人に0.5ゲーム差に迫ったヤクルトだが、長いペナント争いを乗り切るためにもそろそろ先発陣に踏ん張ってもらいたいところだ。

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