ヤクルト戸田球場は45度超え「猛暑日」昼に2軍戦4試合

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11日は高気圧などの影響で東日本を中心に体温を上回る暑さとなり、群馬県伊勢崎市など3地点で今年初となる40℃以上を記録した。ヤクルト田代は戸田球場に置いた温度計が45.3度を表示する写真をツイッターに投稿した。

12時に45度を超えたそうだが、気温は37度。その後はさらに上昇した。

太平洋高気圧の中心が関東付近に移動し、日差しや南西の風によるフェーン現象もあった。今年最多の229地点で35℃以上の猛暑日となった。

この日は二軍戦が13時から3試合、14時から1試合が行われた。

◆13時
・西武ーロッテ(CAR3219フィールド)
埼玉県所沢市の「西武球場前」の気温は13時に37度、14時に38度。しかも風が「0メートル」だった。二軍調整中の金子侑司は一番センターで元気にスタメン出場。長髪なので暑そうだ。

ヤクルトーDeNA(戸田)
埼玉県戸田市の気温は同じく14時に38度に。こちらは2メートルの風があったが、照り返しによりグラウンドは50度近くなった。

オリックスー阪神(オセアンBS)
大阪市此花区の最高気温は34度。5、6メートルの風があったが、熱風だろう。阪神は8日の広島戦(由宇)で自打球が顔面に当たり鼻骨を骨折した小幡がスタメンに復帰。フェースガードを着用した。これまた暑そうだ。

◆14時
中日ー広島(ナゴヤ)
14時のナゴヤ球場は36度。平田、石川昴、藤井らが出場し、SNSを削除した藤嶋も登板した。今後は39度を超える予報もある。早く一軍に上がりたいだろう。

コロナウイルス感染拡大防止のため、体温が37.5度を超えると入場を断られる施設が多いが、それ以上の温度となるグラウンドは少なくない。

因みに、10日は東京都内で143人が熱中症で救急搬送されたそうだが、11日は2年ぶりに東京都心で37度を超えた。全国的な猛暑に見舞われた18年7月は救急搬送が相次ぎ、岐阜県多治見と美濃で40度以上を記録した日(18年7月18日)の搬送件数は3809人と最も多かった。その日の35度以上の地点は190だったが、11日は211地点。それより多かった。

西武・源田壮亮の妻で元乃木坂46の衛藤美彩は先週末、熱中症の症状を訴えた。

12日も暑さは続く。御用心…。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、Twitterより

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