ヤクルト奥川「非常に悔しい」3回途中9失点KO

NPB(プロ野球) スポーツ ヤクルト

◆ヤクルト-広島◆
ヤクルトのドラフト1位・奥川が先発としてプロ初登板し、2回0/3、57球を投げて9安打5失点でKOされた。

降板後は悔しさを滲ませた。「初めて神宮のマウンドにあがって緊張感もありましたが、たくさんのヤクルトファンの方々の声援もあり、気持ちよく思いっきり投げることができました。状態としてはあまり良くなかったです。初めてのマウンドにも対応できなかったし修正が出来ないままズルズルといってしまい早い回での降板は非常に悔しいです。登板前日から緊張感はありましたが眠れないということはありませんでした。もっともっとレベルアップしないといけないと思いました。頑張ります」

バッテリーを組む嶋がほとんど外角に構える中、甘く入ったストレートを狙われた。初回は先頭・鈴木に二塁打を浴びた他、松山に先制2点二塁打を許した。三回も松山に右翼へ2ランを運ばれた。

この日はスライダーやフォークも投じて2三振を奪ったが、制球は定まらなかった。ただ、本来は高い精度を誇っている。

新人合同自主トレで右肘に軽度の炎症があることが判明。コロナウイルス感染拡大により、投球再開後は練習量を増やせなかった。夏には上半身のコンディション不良もあった。

11月にはなったが、まずは無事に一軍のマウンドにデビューした。来季は持ち味を発揮したい。

文・写真/BBNEWS編集部

◆奥川恭伸
背番号 11
カナ オクガワ・ヤスノブ
出身校 星稜
誕生日 2001年4月16日
年齢 19
血液型 O
身長 184
体重 82
所属履歴 星稜(甲)
キャリア 1年
投打 右右
ドラフト年度 19
ドラフト順位 1
公式戦初出場
年俸 1600万円
契約金 1億円
家族 独身

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