ヤクルト九回守れず「勝ちたかった」高津監督

NPB(プロ野球) スポーツ 巨人 ヤクルト

◆巨人2-2ヤクルト◆
ヤクルトは九回、32戦無失点中の巨人の抑え・ビエイラから勝ち越し点を奪ったが、裏に抑えのマクガフが1点リードを守れなかった。

九回裏一死二塁から前進守備を敷いたが、中堅・塩見の頭を越す二塁打を打たれた。
高津監督はこの場面について、「スコット(マクガフ)が投げているので、それまでだと思います。点を取られたらしょうががないと思っているので」「抑えが投げているのでこのまま勝ち切るというところは、外野を前に出して、二塁走者を還さないことを先に考えました」」

首位浮上を目指し、2位で3連戦に臨んだが、2敗1分けとなり、首位・巨人とのゲーム差は2.5に広がった。
「あそこまでいったら勝ちたかったのは正直なところ。ただ、昨年やその前に負け出したらズルズルいっていたところが、ちょっと踏ん張れるようになってきた」「これで満足しているわけではないですけど、負けなかったことを良しと思っていいのかなと思います」

19年から2年連続で最下位だった。今季は優勝争いを繰り広げているが、指揮官の欲は控えめである。

文・写真/BBNEWS編集部

関連記事