メキシカンリーグ中止 高木勇人「どうしていいかわからない」

NPB(プロ野球) スポーツ 西武

メキシカンリーグ(LMB)は、新型コロナウイルスのために今シーズンを中止にすると決定した。1925年のリーグ発足後、中止となるのは初めてだという。

LMBがインスタグラムなどを通じて発表した。

今季は8月7日の開幕を目指し、準備を進めていた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが治まらない事などから16球団が「ファンと選手の安全を確保できない」として中止を決定した。メキシカンリーグはサッカーなどに比べ放映権料が安く、入場料収入の比率が高いことから無観客での開催が難しいという。

昨オフに西武を戦力外となり、メキシカンリーグに移籍した高木勇人もインスタグラムで報告した。

「今年はメキシカンリーグがコロナウイルスの影響で中止が決定しました。
メキシカン夏期リーグは2021年開催に向けて動き出すとの事でした。
今は正直な所、開幕を目指してトレーニングを続けて準備をしていたので、どうしていいかわからない状況です。
ただメキシコに来て本当にたくさんの友達に出会う事が出来ました。
そして改めてメキシコの良さを知る事が出来ました。
何より人の良さがすごく伝わってきて、本当に優しくていい人たちばかりです。
応援していてくれてた方たちには今年のメキシコでのピッチングを見せれない事はすごく残念です。
そしてメキシコのある地域では今もコロナが増えているみたいです。
一刻も早くみんなが健康で野球を見て楽しめる環境になる事を祈っています。
必ずいい方向になる‼️

#高木は必ず戻ってくる」

大変な逆境となってしまったが、この経験がこれからの野球人生にプラスとなることを祈りたい。

文・写真/BBNEWS編集部

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