プロ野球選手、SNS上の誹謗中傷を刑事告訴【台湾】

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台湾プロ野球(CPBL)中信ブラザーズの選手がSNS上での誹謗中傷を刑事告訴した。

訴えたのは中信の蘇緯達内野手(29)。今年は一塁手やDHとして72試合に出場、打率.314の中心選手だ。ネット上でのファンの心無い書き込みに耐え兼ね、球団の許可を得たうえで「名誉棄損」で警察に届け出た。

蘇内野手は「批判やミスの指摘、提言は構わないが、個人攻撃やデマ、家族に迷惑がかかるような書き込みはやめて欲しい」と訴えている。

SNS上の誹謗中傷に対しては、7月下旬に楽天が誹謗中傷などがなされた場合、警察への届け出や投稿者の特定を行うと「警告」した。

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国は違えど、選手や球団の悩みは同じ。ファンを相手に訴えるにしても、どこに線を引くかは非常に難しい問題だ。ファン側は「愛情のあまり」かもしれないが、選手も人間であり、家族もいることを踏まえて書き込まねば、ある日突然「お縄を頂戴」という事態になりかねない。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、instagramより

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