プロ野球年俸番付 柳田・ハンカチ・坂本勇人世代(88年度生)

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年俸は前年までの成績と期待値、若手なら将来性を加味して決められる。ともに甲子園を目指した同学年の選手たちの序列はどうなっているのか。世代ごとの年俸番付を見てみよう(金額は推定)。

田中将大(ヤンキース)と斎藤佑樹が決勝で投げ合った2006年夏の甲子園を戦った高卒14年目、大卒10年目世代の順位はこうだ。

1位 柳田 悠岐 (ソ) 57000
2位 坂本 勇人 (巨) 50000
3位 ビシエド (中) 30000
4位 ボーア (神) 27500
5位 増田 達至 (西) 19000
6位 ソト (De) 18500
7位 會澤 翼 (広) 18000
8位 宮﨑 敏郎 (De) 16000
9位 澤村 拓一 (巨) 15400
10位 デラロサ (巨) 13200

トップの柳田悠岐はトリプルスリー1回に首位打者2回、最高出塁率4回の実績だけでなく、華もあるプレーヤー。2位の坂本勇人は史上最年少2000本安打の達成がコロナ禍で危うくなっているが、史上最速レベルの安打製造機だ。田中とは小学生の頃バッテリーを組んでいた。ドラフトでは堂上直倫の外れ1位だったが、プロでは大差を付けた。

5位の増田達至は西武のパ・リーグ連覇の立役者の一人。順調なら今季、FA権を取得する。7位の会沢翼は侍ジャパン正捕手候補だ。

11位からは以下のような順位。この世代は38人とかなり淘汰が進んでいる。結果を出さなければ厳しいオフも予想される。が、その分残っている選手のレベルは高く、平均年俸は1億176万円と跳ね上がっている。

ちなみにこの世代の「顔」田中の今季年俸は2200万ドル(約24億円)。斎藤佑樹の150倍だ。

11位 大野 雄大 (中) 13000
12位 ニール (西) 12000
13位 石川 歩 (ロ) 10500
14位 秋吉 亮 (日) 10000
15位 石山 泰稚 (ヤ) 8000
16位 松永 昂大 (ロ) 7500
17位 梶谷 隆幸 (De) 7400
18位 ロメロ (楽) 6600
19位 福田 永将 (中) 6500
20位 木村 文紀 (西) 4500
21位 福田 秀平 (ロ) 3600
22位 吉川 光夫 (日) 3500
23位 塩見 貴洋 (楽) 3000
23位 堂上 直倫 (中) 3000
23位 南 昌輝 (ロ) 3000
26位 シエラ (中) 2500
26位 上田 剛史 (ヤ) 2500
28位 山田 大樹 (ヤ) 2000
29位 中村 恭平 (広) 1900
30位 下水流 昂 (楽) 1700
31位 斎藤 佑樹 (日) 1600
32位 福山 博之 (楽) 1500
33位 大嶺 祐太 (ロ) 1470
34位 遠藤 一星 (中) 1400
35位 藤井 亮太 (ヤ) 1100
36位 髙橋 朋己 (西) 1000
37位 森越 裕人 (西) 750
38位 荒木 郁也 (神) 580

文・写真/BBNEWS編集部

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