プロ野球年俸番付 松坂世代(80年度生)

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年俸は前年までの成績と期待値、若手なら将来性を加味して決められる。ともに甲子園を目指した同学年の選手たちの序列はどうなっているのか。世代ごとの年俸番付を見てみよう(金額は推定)。


松坂大輔は1998年の甲子園で春夏連覇。決勝戦ではノーヒットノーランを達成した。松坂はプロ1年目で最多勝。2度の五輪、2度のWBCを経験した生きる伝説だ。

その松坂を筆頭に、和田毅、杉内俊哉、村田修一、藤川球児、新垣渚。球史に残る世代は、才能溢れる選手たちが揃った。高卒22年目、大卒18年目。松坂世代の順位はこうだ。

1位 藤川 球児 (神) 20000
2位 和田 毅 (ソ) 10000
3位 松坂 大輔 (西) 3000
4位 渡辺 直人 (楽) 2000
5位 久保 裕也 (楽) 1800

松坂世代も現役は5人と寂しくなったが、1位の藤川球児は昨季、シーズン途中からストッパーに返り咲いて16セーブ。今季も抑えで起用される見込みで、あと9つと迫った通算250セーブの達成が期待される。

2位の和田毅は昨季、勝ち星こそ4勝にとどまったが、勝負所でベテランらしい投球を見せてチームの日本一に貢献した。今季も存在感を見せてくれるだろう。

世代の「顔」松坂は3位。古巣への復帰が単に「花道」で終わってしまうのか、それとも打線の援護を受けて復活を果たすのか、注目される。

5人全員が、移籍を経験している。松坂、和田、藤川は大リーグにも挑戦した。松坂は日米5球団、藤川は四国ILを含む日米4球団。久保と渡辺は3球団、和田は日米2球団に在籍したことがある。

この世代の平均年俸は7360万円だ。

文・写真/BBNEWS編集部

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