ドーピング違反のバティスタがドミニカに帰国、再来日はどうなる?

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ドーピング検査で陽性となった広島・バティスタが10日、ドミニカ共和国へ帰国した。

バティスタを含め、これまで7人がドーピング検査で陽性反応が出ている。出場停止期間は1年が多いが、バティスタは興奮剤や筋肉増強剤などが検出されなかったことから、半年間となった。

バティスタを除く6人のうち、4人が違反した年に退団している。退団しなかったのは07年のソフトバンク・ガトームソンと、11年の中日・井端の2人だ。いずれも競技力向上に繋がらないため、軽い処分になったと見られる。

バティスタ「信じて下さい」コメント全文

広島・バティスタに半年間の出場停止、ドーピング違反で

ガトームソンは育毛剤に禁止薬物が含まれていた。20日間の出場停止処分などを受けたが、翌年もマウンドに立っている。井端のケースは球団と本人の手続き上のミスが原因だった。

バティスタはドミニカ共和国にある広島のアカデミーの出身。春季キャンプには参加できないが、来季の開幕には復帰出来る。年明けにはカープの練習施設を利用出来るという報道もある。

退団か、復帰か。無実を訴えている以上、母国でトレーニングを続けるだろう。

【バティスタのドーピング陽性】
19年7月、ホルモン調整薬の「クロフェン」とその代謝物である「ヒドロキシクロミフェン」が検出された。9月3日に半年間の出場停止処分を受けた。

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