デスパイネの満塁弾で和田2勝目、楽天とゲーム差は4に

ソフトバンク 楽天

◆ソフトバンク4-1楽天◆
六回を終えて0-0。和田と岸の投手戦に、四番のデスパイネが満塁弾で決着をつけた。ソフトバンクは6連勝で、二位楽天とのゲーム差を4に広げた。

先発の和田が7回無失点。七回裏に、デスパイネが4試合ぶりのヒットとなる満塁弾で好投に応えた。岸の内角攻めに苦戦し、3打席で凡退していた主砲だが、4打席目では141キロ直球を仕留めた。

デスパイネは、「両投手とも良いピッチングをしていたのでチャンスで打てて良かった。ストライクゾーンの甘い球だけを待っていた。結果的にホームランになってくれて良かった。和田がベテランで経験豊富なので2勝目に貢献出来たことを嬉しく思う。チームの調子も良いし、役割を果たして連勝を伸ばしていきたい」と喜んだ。

和田は本拠地では675日ぶりの勝利。「2年もかかってしまってすみません。岸君はすごく良いピッチャーですし、先に点を取られたくないと思って投げていました。投げるごとにボールと状態が良くなっている。昨年は悔しいというか何でここにいるんだろうという気持ちでやっていた。怪我人も戻って来るので強いホークスになると思う。まだまだ3勝目、4勝目とチームの力になれるように頑張る」。交流戦優勝をかけた試合と、首位攻防戦での好投。和田がかつての姿を取り戻している。

頼もしい主砲と、元エースの活躍で、ソフトバンクが首位固めだ。

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