チーム防御率悪化に責任も?意外と微妙な西武の正妻・森の立場

西武 日ハム コラム

◆西武6-10日本ハム◆
「6本打って負けちゃうんだからね…」と辻監督。西武は6本塁打が空砲に終わった。7点差を追いつきながら敗れた前日に続いて、連夜の大量失点だ。

西武の防御率はリーグワーストの4.32。リーグワーストの4.24ながら優勝した昨季よりも悪化している。

菊池が大リーグへ移籍し、多和田が不調なのも無関係ではないだろうが、辻監督が森のリードを信頼しているとは言いがたい。

92試合中、正捕手の森が出場したのは85試合。スタメンマスクを岡田が被り、森は代打で出場してもマスクを被らないというケースもしばしばある。

森はこの日3本塁打するなど、打率.318、11本塁打、57打点。「打てる捕手」として稀有な存在なのは確かだが、大事なのはチームの勝利だ。

日本ハムは首位ソフトバンクに0.5ゲーム差に迫ったが、4位・西武は5ゲーム差。

岡田がマスクを被り、森がベンチスタートするか、DHで打撃に専念する試合も増えそうだ。

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