ソフトバンク高橋礼がテンポ良い投球で連敗止める

西武 ソフトバンク

◆ソフトバンク5-1西武◆
ソフトバンク先発の高橋礼が自己最長の8回1失点で、チームの連敗を3で止めた。

三回までパーフェクト。1点を援護してもらった直後の五回に中村に同点ソロを浴びたが、追加点は許さなかった。先発が長いイニングを投げる試合が少なく、リリーフにしわ寄せが来ていただけに、意義のある投球内容だった。お立ち台に上がった高橋礼は「ホームランを打たれたとしても、次の打者を必ず打ち取ると切り替えて、試合をつくることだけ考えました」と振り返った。

工藤監督は「彼の良いところが随所に出たと思います。右バッターのインサイドに投げ切れていたし、カーブもしっかりコントロールされていて、自分が意図したボールを投げられたのは成長したところだと」と称えた。

また、試合時間2時間24分はチームの今季最短を6分更新した。高橋礼は「テンポよく投げることができたので、試合時間も短く、帰ってゆっくりできるんじゃないかなと思います」。

右肩の疲労でローテーションを外れたが、復帰2試合目でリーグ最多タイの今季5勝目を挙げた。「なかなか点が入らない中で粘りのピッチングができた。次もしっかり粘って、必ず6勝目を手に入れたい」と力強く宣言した。

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