ソフトバンク福田秀平は争奪戦へ-FA戦士の動向③

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スーパーサブで終わるつもりはない。ソフトバンク・福田秀平外野手がレギュラーとしての出場機会を求めて、FA権を行使する。年俸3600万円とFA選手にしては格安のことから、西武、中日、ヤクルトが獲得に乗り出すと見られている。

福田は今季、80試合で打率.259、9本塁打26打点。長打力を秘めた打力、山田哲人に抜かれるまで日本記録だった32回連続盗塁を記録した走力がある。守備では外野と一塁を守れる。

ただ、ソフトバンクは柳田悠岐、グラシアル、中村晃らがおり、外野の選手層が厚い。球団は控え選手であっても、明石健志、川島慶三らFA権を取得した選手に複数年契約を提示して残留させてきた。福田を慰留するのも確実だが、他球団の話を聞いてどうなるか。

西武はセンターの秋山翔吾が大リーグ挑戦を視野にFA権を行使するのが確実だ。中日もセンターの大島洋平がFA権の行使を検討しており、阪神が獲得に向けて調査している。この2球団に加えて、ヤクルトはかつて、トレードでの獲得を検討していた。

「FA史上最もコスパの良い男」と言われる福田。日本シリーズ終了を号砲に、獲得合戦の火蓋が切られる。

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