セ最優秀防御率の大野雄大「わがままを聞いてもらい感謝」10勝諦め四回途中降板

中日 広島

◆阪神ー中日◆
中日・大野雄大が、自身初タイトルとなる最優秀防御率を獲得したが、15年以来2度目の二桁勝利は諦め、四回途中で降板した。「チームには個人記録をとるために、ワガママを許してもらい感謝しています。あとは最終戦勝てるように、応援しています」とコメントした。

9勝の大野は3回1/3を無失点で投げ切れば広島・ジョンソンの2.59を抜いてトップになる状況で先発。パーフェクト投球で四回に一死を取り降板。防御率は2.58となったが、五回以上投げねば得られない勝利投手の権利は得られない選択をした。事前に与田監督と話し合って決めたと見られる。

セ・リーグ防御率順位
1大野雄大(中日)2.58
2ジョンソン(広島)2.59

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