スピードアップ賞に戸郷、近本、石川柊、小深田

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NPBは15日、今年の「ローソンチケット スピードアップ賞」を発表した。投手部門は巨人・戸郷翔征投手と石川柊太投手、打者部門は阪神・近本光司外野手と小深田大翔内野手、チーム表彰は中日とオリックスが受賞した。

投手部門は先発で100回、または救援で40回以上投げた投手で、無走者の時の最も平均投球間隔が短い投手が対象となる。戸郷は10.8秒、石川は8.8秒だった。

打者は規定打席以上の選手で、無走者時の相手投手の平均投球間隔が最も短い選手が対象。近本が12.0秒、小深田は12.7秒だった。

チームは平均試合時間(9回試合のみ)が最も短いチームが対象。中日は3時間4分、オリックスは3時間11分でそれぞれリーグ最短だった。

個人表彰には50万円、チーム表彰には100万円の賞金が贈られる。

受賞選手のコメントは以下の通り。

▼戸郷翔征投手
このような賞をいただきとても嬉しく思います。来年は今年以上の成績を出せるように、そして投球のテンポ、リズム、投球スピードも意識しながら頑張ります。来年も同じ賞をとりたいです。


▼石川柊太投手
ローソンチケット スピードアップ賞、ありがとうございます。
自分の投球スタイルともマッチしているこの賞には、自分自身思い入れがあり、3年前から「是非受賞したい」と狙っていました。
「ローソンチケット スピードアップ賞」の存在が、自分の頑張る原動力の一つになっているといっても過言ではありません。
まだまだ、自分の実力や成績について満足できない部分はたくさんありますが、スピードアップは自分自身の問題なので、もっとテンポよい投球をして、この賞の価値が高まるように精進して行きたいです。
受賞できて本当に嬉しいです、来年も受賞できるように頑張ります!


▼近本光司外野手
この度はこのような賞をいただきありがとうございます。シーズン中は打席に入る前に頭を整理して、打席に入ってからは投手との勝負に集中していたので、それがスピードアップにつながったのではないかと思います。来季も1打席1打席集中して、しっかり結果を残せるように頑張りますので、これからもご声援お願いします。


▼小深田大翔内野手
1年目からこのような賞をいただけて嬉しく思います。
特に意識はせず、これまでどおりにやった結果なので、来年もこのスタイルでいただけたら嬉しいです。
投球間隔は短く、でも、ピッチャーには多くの球数を投げさせられるように頑張ります。

文・写真/BBNEWS編集部

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