ジョンソン不在が響いて逆王手も阪神・矢野監督「すごくいいゲームできた」

阪神 DeNA

◆DeNA6-4阪神◆
阪神が2度追いつく粘りを見せながらも、最後は救援陣のコマ不足に泣いて痛いサヨナラ負けを喫した。

3点差を追いついた六回の裏、阪神は前日に3イニング38球を投げたばかりのガルシアを投入。四球から二死二塁のピンチを背負うと、前日も打たれた神里に三遊間を割られ、勝ち越し点を許した。

そして九回、二死から福留の本塁打で追いつき、流れをつかんだかに見えたが、その裏のマウンドには「回またぎ」の岩崎が上り、一死一塁から乙坂に被弾した。

妻の出産に立ち会うために4日に緊急帰国してしまったジョンソンがいれば、両方の場面とも違った継投になった可能性が高い。だが、矢野監督は試合後「お互いすごくいいゲームができたし、その決め手が最後、向こうにあったというだけのこと。みんな精いっぱいのことをやってくれた。ここまで、みんな素晴らしい戦いをしてくれている。今日負けたから、どうのこうのというのは別にない」と出場した選手たちを労い、7日の決戦に向け「思い切ってぶつかっていくだけ」と闘志を奮い立たせた。

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