サブロー氏、楽天二軍統括に「ロッテファンの皆さん、負けませんよぉ!」

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楽天は8日、ロッテと巨人でプレーした大村三郎(登録名・サブロー)氏が、ファームディレクターに就任すると発表した。

大村氏は1994年ドラフト1位でロッテに入団。2011年途中で巨人にトレード移籍するも、そのオフにFA権を行使してロッテに復帰。2016年までの現役生活の大半をロッテで過ごし、通算1363安打、127本塁打655打点の成績を残した。楽天のファームディレクターは、平石前監督が昨秋就任を要請されたが固辞して退団、ライバル・ソフトバンクの打撃コーチに就任した経緯がある。

石井一久GMは、ファームディレクターの役割を「育成強化や一軍、二軍の連携をより強くしていく」と説明し、「大村さんは、若くキャリアのある方なので、これまでの経験を活かし、二軍の首脳陣の方と育成プランを共有しながら、これからのイーグルスを支える選手達に一軍で活躍するアドバイスをしていただけたらチームにとって一番大事な育成の強化ができると感じます。また、アマチュアの取材や国際スカウトの経験からも、一軍、二軍の連携だけではなく、ドラフトや外国人選手獲得にもチームの組織に入っていただけると思っています」とコメントした。

一方、大村氏はツイッターに「個人的にイーグルスは優勝出来る可能性が高いチームだと思っていました。そのチームで重要な育成部門を任される事に深く感謝し、やるからには強いチームを作りたいと思います」と投稿。この中で「ロッテファンの皆さん、負けませんよぉ!」と古巣のファンに“宣戦布告”した。

文/BBNEWS編集部 写真/Twitterより

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