コロナ感染の梨田昌孝氏が退院「皆様のおかげで一命を」

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新型コロナウイルスに感染したために入院していた元楽天監督の梨田昌孝氏が20日、治療を終えて退院した。

梨田氏は3月31日に重度の肺炎のために入院、4月1日にコロナ陽性が判明し、集中治療室(ICU)で人工呼吸器などを使った治療を受けた。17日に病状が回復して一般病棟に移っていた。

退院した梨田氏は所属事務所を通じて、医療関係者やファンに感謝するコメントを発表した。

【梨田氏コメント】

梨⽥昌孝より皆様へ

既に皆様ご承知のように、3⽉末より倦怠感や発熱の症状があり、⾃宅にて静養しておりましたところ、症状の悪化により3⽉31⽇より⼊院し、4⽉1⽇に新型コロナウイルスへの感染が判明しました。 おかげさまで、本⽇退院に⾄りましたので、ご報告とともに⼀⾔御礼とご挨拶を申し上げます。

何よりも、まず、私の命を救ってくださいました医療従事者の⽅々には深く御礼を申し上げます。皆様のおかげで私は⼀命を取り⽌めることができました。この先も皆様のことを決して忘れることなく、救っていただいたこの命を⼤事に私の役割を果たして参ります。

プロ野球関係者の皆様、メディアの皆様、ファンの皆様におかれましては、ご迷惑とご⼼配をおかけしました。特に⼊院時から集中治療室を出るまで、皆様には⼤変ご⼼配をおかけしていたと報告を受けております。意識が戻りましてから、皆様の温かいご声援を知りました。皆様の存在が、⼀⽇も早い復帰に向けて、私の背中を押してくれています。今後は⾃宅にて体⼒の回復に向けて静養を続け、プロ野球が開幕しスタジアムに歓声が戻ることを⼼待ちにしながら、現場での仕事復帰を⽬指す予定です。

⼤変困難な状況が⻑く続く中、医療従事者の⽅々は昼夜問わず⾝を挺して多くの感染者の治療にあたり、⼈々を救ってくださってます。私もその⼀⼈です。この度の医療従事者の⽅々の懸命な治療への敬意 と感謝を胸に、今後は、微⼒ながら社会への貢献をしていきたいとも考えております。また、今回の事を通じて、球界への恩返しは私の使命であると感じております。本格的な活動にはいましばらく時間を要しますが、球界の発展とスポーツが皆様の健全な⽣活や希望となることに寄与できるよう努める所存で す。どうぞ皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

2020年5⽉20⽇ 梨⽥ 昌孝

文/BBNEWS編集部 写真/楽天球団HPより

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