コロナで年俸削減可能に 選手会も賛同【韓国プロ野球】

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韓国プロ野球(KBO)は19日、新型コロナウイルスなどの不可抗力による理由で日程が短縮された場合に選手の年俸を減額することなどを柱とした規約改正案を公表した。

試合数が削減された場合、球団は試合数に比例して監督・コーチ・選手の年俸を削減することができる。また、FA権にかかわる登録日数も試合数に比例して調整される。ただ、最低年俸3000万ウォン(約280万円)を下限とし、それ以上の削減は行わない。

「不可抗力な理由」とは天災や戦争、感染症などを理由に、政府や地方自治体の指示などに従う場合を指すという。

これに対し、韓国プロ野球選手協会も即日賛意を表明した。李大浩(イ・デホ)会長は、「今日KBOが発表した内容について、選手たちも賛同するという意見で一致している。早く選手、球団、KBO、業界関係者が一堂に集まり、プロ野球共生のための議論の場を開いてほしい」とコメントした。

李大浩の今季年俸は25億ウォン(約2億3000万円)で4年連続でKBO最高額を記録している。

文/BBNEWS編集部 写真/instagramより

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