コロナで帰れない?韓国2球団が沖縄キャンプ延長へ

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韓国プロ野球(KBO)のサムスンとLGが、沖縄でのキャンプ延長を検討している。

韓国では3月14日からのオープン戦50試合が新型コロナウイルスの感染拡大のためにすべて白紙となった。このため、6日に帰国予定だったサムスン、11日に帰国予定のLGが「沖縄同盟」を結びともに沖縄キャンプを延長し、練習試合を行って開幕に備える方向だ。

サムスンの本拠地は韓国の中でも最も感染が深刻な大邱。一度帰ってしまうと、その後の移動が規制され、帰国後は本拠地での練習に限られてしまう。現時点では28日予定されている公式戦の開幕も不透明で、仮に先延ばしとなった場合の影響が懸念される。こうしたことから沖縄への滞在を延長して状況を見守る考えだ。

LGもサムスンが延長した場合には歩調を合わせる意向で、あとは沖縄の施設や宿泊先が確保できるかの問題だという。

KBOは3日に実行委員会を開き、公式戦の日程など新型コロナ対策について協議する方針だ。

文/BBNEWS編集部 写真/Twitterより

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