コロナで外国人枠拡大、恩恵は?④【広島】

NPB(プロ野球) スポーツ 広島 特集企画・連載

新型コロナウイルスの影響による過密日程に対応するため、プロ野球は今季限定の特別ルールとして、外国人枠が拡大される可能性がある。現在の案では、試合に出場できる人数は現状の4人のまま、一軍登録できる外国人の枠を「4」から「5」に増やすことが検討されている。

特別ルールが導入された場合、各チームへの影響はどうなのか。所属する「外国人枠」の選手を見てみよう。広島編。

(〇=開幕一軍有力、△=ボーダー、×=微妙、※=育成)
【広島】
〇Kジョンソン(投)
〇スコット(投)
〇ピレラ(外)
△メヒア(内)
△DJジョンソン(投)
△フランスア(投)
×モンティージャ(投)
※メナ(投)

先発左腕のKジョンソンの一軍は確定だ。過去に4度二桁勝利を記録しており、今季も欠かせぬ先発の柱となる。

さらには三塁のレギュラーを狙うピレラも当確。紅白戦で好調なメヒアは一塁のレギュラー候補。長打力が魅力で、枠が広がれば使いたいだろう。

抑え争いも注目される。現状では、南アフリカ出身の新助っ人スコットがリードしている。同じく新助っ人のDJジョンソンと、昨季の抑えで故障明けのフランスアが追う展開だ。2人とも紅白戦で炎上しており、修正が期待される。

文・写真/BBNEWS編集部

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