グラシアル6打点でソフトバンク首位固め

ソフトバンク 楽天

◆ソフトバンク8-6楽天◆
ソフトバンクがグラシアルの6打点の活躍で、首位攻防戦の初戦を制し、5連勝でゲーム差を3とした。

初回にグラシアルの3点本塁打で先制し、1点リードされた八回にグラシアルの2点適時打で逆転した。初回、無死一、三塁で見逃せばボールの高めの球を大根切りし、右翼席に運んだ。テレビ解説していた柴原洋氏が「もう一度打つのは無理」と驚いた今季17号。「初回に3点を先制することができて、チームのために良い得点になったと思います。凄く満足しています」と振り返った。

八回の逆転打は「1点リードされた場面だったので、あの場面でヒットを打って同点もしくは逆転を目指し、集中して打席に入りました。結果的にヒットを打てました。チームの勝利に貢献出来て、とても嬉しく思っています。体のコンディションは良いです。チームが勝つために得点をするという簡単な仕事ではないですけど、結果的に今日は6打点を挙げられて嬉しいです」。

今後について、「首位攻防戦の大事な初戦を勝つことができて、満足しています。これからも応援していただいて、チームの勝利に貢献できるようにこれからも一生懸命頑張ります」と抱負を語ったが、月末からはキューバ代表の試合でチームを離れる。

故障者が続出する中で、代役の活躍で首位をキープしてきたが、頼れる助っ人の不在は極めて痛い。

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