クライマックスシリーズ第一S展望ーソフトバンク編

ソフトバンク 楽天

クライマックスシリーズが5日に開幕する。3年連続日本一を目指すソフトバンクは楽天と対決する。

3日に開かれた焼肉店での決起集会で、王会長は「シーズンは悔しい結果になったが、次のステップに進むだけ。力はあるんだから、その力をどうチームの勝利に結びつけるかだと思う。もう一度、自信を持ってCSを戦ってもらいたい」と述べた。工藤監督は「過去は変えられないが、未来は変えられる。みんなで一つになり日本一を目指して戦おう」

レギュラーシーズンでは、最大8.5ゲーム差をつけていた西武に逆転を許した。リーグ制覇を逃し、昨季と同じ2位でフィニッシュ。悔しい結果となった。だが、短期決戦の戦いには慣れている。

3日に行われたシート打撃では、様々な場面を想定した。一、三塁からの重盗、三塁からのエンドランなど、1点をもぎ取るための作戦をテストした。周東、福田ら走塁のスペシャリストもおり、攻め手は多彩だ。

楽天とのファーストステージの先発は千賀、バンデンハーク、高橋礼が予想される。高橋礼はポストシーズンは未知数で、バンデンハークはフォームがどこまで戻っているか。エース千賀に託す第1戦は落とせない。

日本一への戦いが始まる。

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